Android10 で遊ぼう (Raspi編)

あなたは
2 4 8 6 4 7 5
人目のお客様です。 (本日94人目、昨日696人) (from 2007-09-30)

5.4.6.Android10 で遊ぼう (Raspi編)
5.4.Raspberry Pi4(8G)で遊ぼうのこーな

5.4.6.Android10 で遊ぼう (Raspi編)

この節では、android をインストールして遊びます。

(0) はじめに

Raspberry Pi財団は残念ながら公式のAndroidイメージを作らないそうなので、KonstaKANG.com

様のイメージを使います。 ちなみに元ねたは公式フォーラムKonstaKANG様記事です

また、上記記事の日本語解説の@isseikz様Qiita記事を参考にしています

(tips)
なお、KonstaKANG.com様によると、このイメージには非商用ライセンスが含まれているそうなので、商用利用しないでください

(1) 母艦の準備

SDHCカードアダプタをもつLinuxマシンを用意してください。 筆者はVMWare 上で Debian を用意

筆者のSDHCカードアダプタは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に 応じ読み替えてください

USBスティックを1つ用意してください

(2) 母艦での作業

① 中身が丸ごと消えてもいいSDHCカードを用意し、アダプタに接続

 次の手順で、全パーティションが消されて一から作成されます。 mount されていたら umount

KongstaKANG.com様サイトに行き、少し下に下がったところにイメージ取得用リンクが

 ありますので、ダウンロードください

③ Google関係のアプリイメージが上記サイトの一番下あたり「Q&A欄 "How to install Google

 apps?"項」にありますので、ダウンロードください

 それを上記で用意したUSBスティックに入れておいてください

③ 適当なディレクトリで以下実行

  (チェックサム確認)
  $ md5sum lineage-17.1-20201121-UNOFFICIAL-KonstaKANG-rpi4-atv.zip
  89200bb8ba6fbd3c77aff3427f247acd lineage-17.1-20201121-UNOFFICIAL-KonstaKANG-rpi4-atv.zip
  (イメージ展開)
  $ unzip lineage-17.1-20201121-UNOFFICIAL-KonstaKANG-rpi4-atv.zip
  (SDへの書込)
  $ sudo dd if=lineage-17.1-20201121-UNOFFICIAL-KonstaKANG-rpi4-atv.img of=/dev/sdb bs=1M
  $ sudo sync

※なお、上記ファイル名およびmd5値は執筆時点2021/1/1現在のものです。

(3) Raspberry Pi4(8G) 起動

① 先ほど作成したSDHCカードを Raspberry Pi4(8G) にセット

② Raspberry Pi4(8G) に HDMIでつなぎ、USBキーボード、USBマウスを接続、

③ 電源をつなげば Raspberry Pi4(8G) が起動します。

④ ただし、この時点ではアプリが一切入っておらず、何もできません


(4) Googleアプリの導入

つづいて、Googleアプリを導入します

① 開発者モードを有効化

 「設定」(右上の歯車マーク)→「デバイス設定」→「デバイス情報」とすすみ

 一番右下に現れる「ビルド」欄をマウスでクリック連打します

 何回かクリックし続けると、開発者モードになったと表示が出ます

② "Root access"と「ローカルターミナル」を有効化

 「設定」(右上の歯車マーク)→「デバイス設定」→「開発者向けオプション」とすすみ、

 上記2つを有効化

③ ターミナルでコマンド実行

 ホーム画面まで戻り、「アプリ」→「ターミナル」(文字は出ませんがそれっぽいアイコン)

 以下入力。 成功すると再起動がかかります

 $ su
 # rpi4-recovery.sh
 # reboot 

④ 再起動の画面にて

 右下に「Swipe to Allow Modification」と表示された青いスライドボタンが現れます

 つかんで右にスライドしてください。リカバリ画面に入ることができます

⑤ USBの読み出し

 まず、上記Google関係のアプリイメージを入れたUSBスティックをRaspberry Pi4(8G)に挿し

 リカバリ画面にて「Install」→「Select Strage」を押すと

 「internal strage」か「USB」かを選ぶ選択肢が出ますので「USB」を選ぶ

⑥ パッケージのインストール

 先ほどUSBに入れておいたイメージファイルが表示されるはずなので、選択

 上記④と同様なスライドボタンが現れるので、スライド

 作業が完了したら、元のリカバリ画面まで戻り、「swipe」実行

 これも完了したら「reboot」

 以上で立ち上げなおせば、無事ようつべが見れるようになりました



5.4.7.Ubuntu Hirsute Hippo で遊ぼう (RasPi編)
5.4.5.Raspberry Pi OS で遊ぼう (テスト起動も兼ねて)

ichmy本家サイト

ガジェットで遊ぼうのこーなー