Armbian Focal で遊ぼう (RockPro64編)

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5.6.5.Armbian Focal で遊ぼう (RockPro64編)
5.6.RockPro64 で遊ぼうのこーな

5.6.5.Armbian Focal で遊ぼう (RockPro64編)

この節では、RockPro64 にUbuntu をインストールして遊びます。

(0) はじめに

2020年4月23日に“20.04 LTS Ubuntu Focal Fossa”がリリースされました。

これを記念し、RockPro64 へのインストール記事を書こうと思います。 ちなみに元ねたはArmbian 公式です

(1) 母艦の準備

① Ubuntu が走っている環境を用意してください (筆者はVMware上で用意)

② microSDHCカードアダプタを用意ください
    筆者のものは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に応じ読み替えてください

(2) 母艦での作業

① 中身が丸ごと消えてもいいmicroSDHCカードを用意し、アダプタに接続

  次の手順で、すべてのパーティションが消されて一から作成されます。最初から消しておくことを推奨

② 母艦Ubuntu起動し、適当な作業ディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行してください

 (プレビルドされたイメージ取得)
 $ wget https://armbian.hosthatch.com/dl/rockpro64/archive/Armbian_21.02.1_Rockpro64_focal_current_5.10.12_desktop.img.xz
 (チェックサム確認)
 $ sha256sum Armbian_21.02.1_Rockpro64_focal_current_5.10.12_desktop.img.xz
 aa215da442473d75cf7f5fb489cca2da2390f8170e47d6f4b6a212a8c4578bfe Armbian_21.02.1_Rockpro64_focal_current_5.10.12_desktop.img.xz
(イメージ展開)
 $ unxz Armbian_21.02.1_Rockpro64_focal_current_5.10.12_desktop.img.xz
(SDへの書込)
 $ sudo dd bs=1M if=Armbian_21.02.1_Rockpro64_focal_current_5.10.12_desktop.img of=/dev/sdb

(3) RockPro64 起動

① 先ほど作成したmicroSDHCカードを RockPro64 にセット

② RockPro64 にCRT、USBキーボードを接続

③ 電源用USBケーブルをつなげば RockPro64 が起動します。

④ 初期ユーザ「root」、初期パスワード「1234」です

  初期起動時に、強制的にパスワードを変更させられます。事前に考えておいてください

  また、その時に一般ユーザーも強制的に作成させられます。 ユーザー名とパスワードも

  事前に考えておいてください

(4) 日本語化

① RockPro64 用Armbianは優秀で、最初の起動時にココが日本であることを判定>し

ローケール等を日本に勝手に設定してくれます

② ただし、詰めが甘く、日本語フォントが不足し表示が文字化けし、表示が崩れ>ます

③ 何とかして、RockPro64のIPアドレスを割り出し、sshからログインしてくださ い

(一番最初のCUIでの起動時に、表示されますので、メモしておいてください)

以下日本語化パッケージの導入をすれば、正常に使えます

$ sudo apt-get install language-pack-ja language-pack-gnome-ja
$ sudo apt-get install fonts-takao fonts-vlgothic
$ sudo apt-get install ibus ibus-kkc ibus-mozc

③ その他、初期設定は以下ツールを起動

 $ sudo armbian-config  

この初期設定ツールの使い方については公式サイトを参照



5.6.6.Armbian Buster で遊ぼう (RockPro64編)
5.6.4.コンソールを繋ごう(RockPro64編)

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