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ODROID で遊ぼうのこーなー

0.目次

--- ハード編 --- ディストリビューションによらないハード的な事柄を紹介 ---

1.ODROID とは

2.日本での入手方法

3.別途用意する持ち物

--- ソフト編 --- 各ディストリビューションのインストール記事 ---

4.Android 4.1 Jelly Bean で遊ぼう (テスト起動も兼ねて)

5.Ubuntu Raring Ringtail で遊ぼう

6.eMMC アダプタ がうまく動かない場合の対処

7.Debian Wheezy で遊ぼう

8.openSUSE 12.2 で遊ぼう

9.Fedora18 で遊ぼう


1.ODROID とは

(1) 概要

ODROID とは、韓国の Hardkernel社 が開発・販売している小型のマザー・ボードです。

この小さなサイズの中にパソコンに必要な機能が一通りそろって おり linuxで動かすことが可能です。

ODROID シリーズの現在販売されているものは以下の3機種あり、

  ① 超小型ボードに筐体を兼ねたヒートシンクが組み付けられていている ODROID-U2

  ② 上記より少し大きい小型ボードで、各種端子が多く搭載されている ODROID-X2

  ③ タブレット形状の ODROID-Q2

このうち、本こーなではもっとも小型で筐体いらずの ODROID-U2を紹介します。

ODROID-U2 bare photo
図1.ODROID-U2の写真
ODROID-U2 photo w/heatsink
図2.ODROID-U2の写真(ヒートシンク装着状態)
表1.ODROID-U2 の主な機能
機能 内容
CPU サムスン電子 Exynos4412 Prime
(1.7GHz×4 ARMv7)
主記憶 2GB DDR2
補助記憶 microSD、eMMC、USB
ネット 100Mイーサ ×1
USB USB2.0 × 2ポート
画像出力 HDMI (1080p)
音声 ステレオ入出力
HDMI出力
電源 5V電源アダプタ(内径0.8mm/外径2.5mm)
(USB給電は不可)
コンソール 別売りの USB-UART Module Kit 経由接続
サイズ 基板: 48x52 [mm]
ヒートシンク: 59x57x60 [mm]
※ ヒートシンクは装着された状態で出荷され、
 通常は外さずそのまま運用します。
※ 昔はAndroid携帯ゲーム機形状のODROIDがありました
 が、販売終了
※ メーカ別売りのWifiやBruetoothモジュールもありますが、
 技適マークが付いていないので、買わないでください。
 別途、日本製のものを調達して下さい

2.日本での入手方法

(1) 購入先

韓国に直接発注します。支払いはペイパル(経由での各種クレカ)のみです。

価格は、本体価格$89+送料$30+ペイパルの為替手数料3%です。 (日本円で¥8,729+¥2,942+¥350)

関税と、日本の消費税は今回掛かりませんでした

(なお、高価なODROID-Q2の場合は日本の消費税が徴収されます

この日本の消費税はいったん配送業者が立て替えてくれますので、配送時に配送業者に支払ってください。)

(2) 日本の代理店について

横河デジタルコンピュータ殿などの日本の代理店があるのは承知してますが、発売元のFAQによると

  「うちは代理店無いので、海外の皆さんも韓国から直接買ってね」 (意訳)

と言ってるので、本サイトでは韓国への直接発注を薦めています。

何らかの不具合に対して、英語でクレームメール書いての交渉にどうしても抵抗がある方も、代理店について

信頼できるか?はよく調査し、たとえば上記、横河殿のような、信頼できる代理店で買ってください、

(3) ペイパルって?

ペイパルは、日本ではまだあまり普及していませんが、国際的にはよく知られた支払い方です。

先方にクレカの番号を伝えるのが心配な方に、ペイパルが間に入って仲介し、相手にクレカ番号を伝えることなく、クレカで支払うことができます。

対応クレカは、VISA、Master、JCB、AMEX、DISCOVER(アメリカ国内のカード会社、日本未普及)です。

海外との取引(=為替が必要なとき)のみ手数料がかかり、為替レートに3%上乗せすることで徴収されます

ODROIDを韓国に直接発注する場合は、事前にペイパルのアカウント登録を済ませておいてください

(4) 発注方法

Hardkernel社のサイトは基本的に英語サイトで、米国メーカの通販サイトと変わりません。

一部ハングルの部分が混じってますが、そこは韓国内向けの情報なので無視してかまいません

Hardkernel社の通販サイトに行きます

② 購入希望機種と価格を確認して「Buy Now」ボタンを押す

③ 表示される写真を確認し「Add to Cart」ボタンを押す

④ 同時に周辺機器も購入するときは「Continue Shopping」ボタンを押し①へ戻る
  すべての購入希望を入力し終えたら「Check Out」ボタンを押す

⑤ 配送先の情報をこちらを参考にローマ字で入れます
  まあ、韓国人が見るのは国名JAPANと郵便番号だけで、後は日本到着後に日本人が読むからあまり
  気にしなくてOKです。 入力を終えたら、一番下のボタンを押す。

⑥ ここからはペイパルのサイトになります
  ペイパルアカウントにログインし、支払いを完了します。

(5) 配送について

配送はFedex のインターナショナルエコノミー(日本内配送は西武運輸)で来ます

筆者の場合、H24/12/30発注→1/3夜出荷→1/4夜仁川発→1/5広州(中国)着後留置→1/8早朝広州発

→同日朝関空着→同日昼大阪南港で西武運輸に引き継ぎ→同日夕いなか県の筆者宅着。

Fedex のインターナショナルエコノミーは土日祝休みなので留置が発生したものの、メーカが正月休み返上で発送してくれたおかげで、素早く入手できた。


3.別途用意する持ち物

(1) 母艦パソコン

Windowsパソコンでいいので用意してください。(Macも可能)

(2) OSインストール用メディア

microSDHC、eMMC にインストールできますので、いずれか8GB 以上のものを用意してください

高速なディスクを希望される方は、eMMCがお勧めです。本体購入と同時にメーカから買ってください

(3) SDHCアダプタ

上記(2)のmicroSDHCを母艦から読み書きできるアダプタを用意ください

※ eMMC も付属しているリーダー経由で同様に書けるはずなのですが、筆者の環境で失敗。 初期不良か?

  対処法は6章に記載しておりますので参照ください

(4) 電源アダプタ

5V2Aで、内径0.8mm/外径2.5mmのもの、(一般的なものより、かなり細い)

類似サイズのφ2.1から電圧区分1(JEITA1)への変換ケーブルでは刺さりはするも電源入りませんでした。

筆者の手元にたまたまあった、セルフパワーハブ用電源では動作しましたが、未解明です。

韓国の製造元の電源を買うのもいいのですが、日本国用PSEマーク付いてないし、どうしたものか?

(5) microHDMIケーブル

画像出力端子がmicroHDMI端子になっていますので、対応ケーブルや変換アダプターを用意してください。

お使いのCRTがDVI-D対応ならmicroHDMI→DVI-D変換ケーブルを用意してください

(6) 入出力機器

USBキーボード、USBマウス

--- ここから、必須ではないですが、筆者お勧め ---

(7) シリアルコンソール通信用機材

別売りの「USB-UART Module Kit」もできれば買ってください。 (microUSBケーブルが付属してます)

( 1.8V用のUSB-シリアルコンバータ機材があれば自作も可能です )


4.Android4.1 Jelly Bean で遊ぼう (テスト起動も兼ねて)

(0) はじめに

本体と同時にSDやeMMCを買った方は、それを挿してAndroidを起動し動作確認してください

買われていない方は、以下のようにSDにメーカ提供のAndroidイメージを書き込んで動作確認してください

ちなみに元ねたは公式ダウンロードサイトです

(1) 母艦の準備

SDHCカードアダプタをもつLinuxマシンを用意してください。 筆者はVMWare 上 で Debian を用意

筆者のSDHCカードアダプタは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に 応じ読み替えてください

(2) 母艦での作業

公式ダウンロードサイトから、あなたの機種の最新androidイメージをダウンロードし、上記 Linuxに転送

② 中身が丸ごと消えてもいいSDHCカードを用意し、アダプタに接続

  次の手順で、全パーティションが消されて一から作成されます。 mount されていたら umount ください。

③ 適当な作業ディレクトリにて、以下のコマンドを実行してください

 (プレビルドされたイメージ取得)
 $ wget http://dn.odroid.com/Android_Beta_1.6/U2/OdroidU2_SD_image_25-Apr-2013.zip
(チェックサム確認)
 $ md5sum OdroidU2_SD_image_25-Apr-2013.zip
 654a99f924e6f8fa9ce59fa037df716f  OdroidU2_SD_image_25-Apr-2013.zip
(プレビルドされイメージ解凍)
 $ unzip OdroidU2_SD_image_25-Apr-2013.zip
(SDへの書込)
 $ sudo dd bs=1M if=ODROID-U2.img of=/dev/sdb
 $ sudo sync 

(3) ODROID 起動

① 先ほど作成したSDHCカードを ODROID-U2 にセット

② ODROID-U2 にCRT、USBキーボード、USBマウスを接続、 ハイビジョンテレビも可(自動認識されます)

③ 電源アダプタをつなげば ODROID-U2 が起動します。

(4) シリアルコンソールを繋ごう

つづいて、別売りのUSB-シリアル変換器を用いて、シリアルコンソールにつないで遊びます。買われていない方は読み飛ばしてください。

① この「USB-UART Module Kit」は Silicon Labs社のCP2104という石を使っています。
  同社のサイトに行き、「Tools」のタブをクリック

② WinXP~Win8までの方のドライバは「CP210x_VCP_Win_XP_S2K3_Vista_7.exe」です。
  ダウンロードしインストールしてください(他のOSの方はそのページから探してください)

③ 起動し接続すると、COMの何番かに紐づきます。端末ソフトでつなぐと、
  スーパーユーザーのコンソールになります。

④ 通信条件は、115200bps、データ長8ビット、ストップビット1、パリティ無し フロー制御無しです。


5.Ubuntu Raring Ringtail で遊ぼう

(0) はじめに

2013年4月26日にリリースされたUbuntuの“ Raring Ringtail” のインストール記事を書こうと思います

ちなみに元ねたは公式フォーラムです

(1) 母艦の準備

SDHCカードアダプタをもつLinuxマシンを用意してください。 筆者はVMWare 上 で Ubuntu を用意

筆者のSDHCカードアダプタは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に 応じ読み替えてください

(2) 母艦での作業

① 中身が丸ごと消えてもいいSDHCカードを用意し、アダプタに接続

  次の手順で、全パーティションが消されて一から作成されます。 mount されていたら umount ください。

  ※ eMMC も付属しているリーダー経由で同様に書けるはずなのですが、筆者の環境で失敗。

② 適当な作業ディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行してください

 (プレビルドされたイメージ取得)
 $ wget http://dn.odroid.com/Ubuntu_U2/20130503/xubuntu-13.04-desktop-armhf_odroidu2_20130503.img.xz
(チェックサム確認)
 $  md5sum xubuntu-13.04-desktop-armhf_odroidu2_20130503.img.xz
 a3726f225cb1fc5873d7f7539a63eec1  xubuntu-13.04-desktop-armhf_odroidu2_20130503.img.xz
(解凍)
 $ unxz xubuntu-13.04-desktop-armhf_odroidu2_20130503.img.xz
(SDへの書込)
 $ sudo dd bs=1M if=xubuntu-13.04-desktop-armhf_odroidu2_20130503.img of=/dev/sdb
 $ sudo sync 

  いきなり dd で書き込むとはずいぶん乱暴なやり方とは思いますが、 一番確実ですね。

(3) ODROID-U2 起動

① 出来上がった起動メディアをODROID-U2 にセット

② ODRIOD-U2 にCRT、USBキーボード、USBマウスを接続、ハイビジョンテレビも可(自動認識されます)

③ 電源をつなげば ODROID-U2 が起動します。

④ 初期ユーザー「odroid」パスワード「odroid」です。すぐにパスワード変更してください


6.eMMC アダプタ がうまく動かない場合の対処

(0) はじめに

eMMC ですが、筆者の環境で、付属しているアダプタ経由で読み書きできませんでした。

どうも、付属アダプタは電力をかなり食うらしく、普通のSDHCアダプタに繋ぐと電力供給が不足するようです

公式フォーラムではトランセンド製の機器を使えなどと書いてありますが、改めて買うのもお金もったいない

そこで、ODROIDのことはODROIDにやらすということで、本体を使ってeMMCに書き出す方法を紹介します

ちなみに、元ネタはこちら

(1) 必要な持ち物

① eMMC、② microSDHC カード、③ ODROID本体、④ 別売りのUSB-シリアル変換器、⑤ 母艦パソコン

(2) 母艦とODROID本体の準備

① 母艦にて、eMMC に書き込むイメージファイルをダウンロードしておきます

② ODROID をとりあえず SDカード上のUbuntu で立ち上げますので、

  上記5章の(2) の母艦でSDカード作成まで進めてください

(3) ODROID本体での作業

① まずは、eMMCを取り外し、上記SDカードのみ接続してODROID起動します。

  上記5章の作業がうまくいっていれば、普通に立ち上がる。この時u-bootもOSも当然eMMCは認識無し

② 別売りの「USB-UART Module Kit」を繋いでコンソールからログイン

  上記4章(4)に従って繋いでください

③ ここから、SDカードのブートアーギュメントをいじります

  (a) /media/boot に移動

  (b) boot.txt を編集し、最後の行のroot=の部分を修正

setenv bootargs "console=tty1 console=ttySAC1,115200n8 root=/dev/mmcblk1p2 rootwait ro mem=2047M"  

  (c) 以下コマンドで、boot.scr を生成

# mkimage -A arm -T script -C none -n "boot.scr for ODROID" -d boot.txt boot.scr

④ コンソールから シャットダウンし、u-boot の入力待ちにする

  このとき、u-bootの入力待ちにするためにスペースキーを押すのですが、タイミングが難しく、ボーとしてる

  と再度Ubuntu起動してしまいます

  シャットダウン中に「 * Will now restart」と表示されたらスペースキーを連打してください

  プロンプトが「Exynos4412 # 」と表示されたらu-boot入力待ち成功です

  このとき、数行上に「Checking Boot Mode ... SDMMC」と表示され、SDカードからの起動モードになっている

  ことを確認ください

⑤ eMMC をつなぎ、u-boot に boot 入力

  こうすることで、u-bootからはeMMC が認識されていないが、OSからは認識されるようになる

  最初からeMMCを繋いでおくと、u-bootから認識され、eMMCからOSが立ち上がり、書き換えできない

  プロンプトが「root@odroid:~# 」と表示され入力待ちになったら成功です

⑤ いろいろと確認、チェック

  (a) “ls /dev/mmcblk*” とし、少なくとも/dev/mmcblk0 と /dev/mmcblk1 の2つが表示されるのを確認

    どちらかしか表示されない場合はeMMCが認識されていません。上記手順を再度試してください

  (b) “mount -l” とし、ルートのマウント元を確認

    筆者の環境では、以下のように表示され、SDカードは/dev/mmcblk1、eMMCはもう一つの

    /dev/mmcblk0 で認識されていることがわかります

/dev/mmcblk1p2 on / type ext4 (rw,noatime,errors=remount-ro) [rootfs] 

⑥ アンマウント

  eMMC でマウントされているスライスがあればアンマウント。筆者の環境では/media/boot/をアンマウント

  する必要がありました

(4) 母艦から書き込み

SSH を用いて母艦から書き込みます。ODROIDにダウンロードしてODROIDで書き込みでもいいんですが、SDカードの容量が不足するので、ここでは母艦からネット経由で書き込みます

 $ dd if=xubuntu-13.04-desktop-armhf_odroidu2_20130503.img | ssh root@odroid dd of=/dev/mmcblk0 

  ここで、「odroid」はodroidのIPアドレスに読み替えてください

(5) ODROID起動

電源を落とし、SDカードを抜いて、eMMCだけでのブートを確認して終了です


7.Debian Wheezy で遊ぼう

(0) はじめに

Debian Wheezy を ODROID-U2 に入れて遊びます。 ちなみに元ねたは公式フォーラムです

(1) 母艦の準備

① Debian Lenny以降のVerが走っている環境を用意してください (筆者はVMware上で用意)
  パッケージも最新のものにアップグレードしておいてください

② microSDHCカードアダプタを用意ください
  筆者のものは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に応じ読み替えて>ください

(2) 母艦での作業

① 中身が丸ごと消えてもいいmicroSDHCカードを用意し、アダプタに接続

  次の手順で、すべてのパーティションが消されて一から作成されます。 最初から消しておくことを推奨

② 母艦Debian起動し、適当な作業ディレクトリに移動し、以下のコマンドを 実行してください

 (プレビルドされたイメージ取得)
 $ wget http://odroid.us/odroid/odroidu2/debian/debian-wheezy-xfce-6.1.img.xz
(チェックサム確認)
 $ md5sum debian-wheezy-xfce-6.1.img.xz
 9df4fba85d2eed943e25e8a1d75fb160  debian-wheezy-xfce-6.1.img.xz
(解凍)
 $ unxz debian-wheezy-xfce-6.1.img.xz
(SDへの書込)
 $ sudo dd bs=1M if=debian-wheezy-xfce-6.1.img of=/dev/sdb
 $ sudo sync 

  上記の例ではxfce のイメージを取得していますが、上記のダウンロード先では他に gnome 等のイメージも

  ありますのでご覧になってください

(3) ODROID-U2 起動

① 出来上がった起動メディアをODROID-U2 にセット

② ODRIOD-U2 にCRT、USBキーボード、USBマウスを接続、ハイビジョンテレビも可(自動認識されます)

③ 電源をつなげば ODROID-U2 が起動します。

④ 初期ユーザー「user」パスワード「password」です。すぐにパスワード変更 してください

  ルートのパスワード「root」もすぐにパスワード変更下さい

(4) セキュリティ上必要な初期設定

このイメージはプレビルトのため、セキュリティー上の問題があるので以下ルートで実行してください

 (sshのキーを消して作り直し)
 # rm /etc/ssh/*.pub /etc/ssh/*_key
 # dpkg-reconfigure openssh-server
 (固定で固有のMACアドレスを生成します)
 # echo $( ifconfig | grep HWaddr | awk '{ print $5 }' ) >/etc/smsc95xx_mac_addr 

8.openSUSE 12.2で遊ぼう

(0) はじめに

openSUSE 12.2 を ODROID-U2 に入れて遊びます。12.3じゃないのは残念ですが

ちなみに元ねたは公式フォーラムです

(1) 母艦の準備

① openSUSE が走っている環境を用意してください (筆者はVMware上で用意)

  パッケージも最新のものにアップグレードしておいてください

② microSDHCカードアダプタを用意ください

  筆者のものは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に応じ読み替えてください

(2) 母艦での作業

① 中身が丸ごと消えてもいいmicroSDHCカードを用意し、アダプタに接続

  次の手順で、すべてのパーティションが消されて一から作成されます。 最初から消しておくことを推奨

② 母艦 SUSE 起動し、適当な作業ディレクトリに移動し、以下のコマンドを 実行してください

 (プレビルドされたイメージ取得)
 $ wget http://www.mdrjr.net/odroid/opensuse-12.2/OpenSUSE-12.2-ODROID-U2.img.xz
(解凍)
 $ unxz OpenSUSE-12.2-ODROID-U2.img.xz
(SDへの書込)
 $ sudo dd bs=1M if=OpenSUSE-12.2-ODROID-U2.img of=/dev/sdb
 $ sudo sync 

   ODROID-X2 の方は、www.mdrjr.net/odroid/opensuse-12.2/にある別イメージを使ってください

(3) ODROID-U2 起動

① 出来上がった起動メディアをODROID-U2 にセット

② ODRIOD-U2 にCRT、USBキーボード、USBマウスを接続、ハイビジョンテレビも可(自動認識されます)

③ 電源をつなげば ODROID-U2 が起動します。

④ 初期ユーザー「odroid」パスワード「odroid」です。すぐにパスワード変更 してください


9.Fedora18 で遊ぼう

(0) はじめに

Fedora18を ODROID-U2 に入れて遊びます。 ちなみに元ねたは公式フォーラムです

(1) 母艦の準備

① Linux が走っている環境を用意してください (筆者はVMware上Ubuntu で用意)

② microSDHCカードアダプタを用意ください

  筆者のものは /dev/sdb で認識されます。以後説明で必要に応じ読み替えてください

(2) 母艦での作業

① 中身が丸ごと消えてもいいmicroSDHCカードを用意し、アダプタに接続

  次の手順で、すべてのパーティションが消されて一から作成されます。 最初から消しておくことを推奨

② 母艦 Linux 起動し、適当な作業ディレクトリに移動し、以下のコマンドを 実行してください

 (プレビルドされたイメージ取得)
 $ wget http://mdrjr.net/odroid/fedora-18/Fedora-18-ODROID-U2.img.xz
(解凍)
 $ unxz Fedora-18-ODROID-U2.img.xz
(SDへの書込)
 $ sudo dd bs=1M if=Fedora-18-ODROID-U2.img of=/dev/sdb
 $ sudo sync 

   ODROID-X2 の方は、mdrjr.net/odroid/fedora-18/にある別イメージを使ってください

(3) ODROID-U2 起動

① 出来上がった起動メディアをODROID-U2 にセット

② ODRIOD-U2 にCRT、USBキーボード、USBマウスを接続、ハイビジョンテレビも可(自動認識されます)

③ 電源をつなげば ODROID-U2 が起動します。

④ 初期ユーザー「odroid」パスワード「odroid」です。すぐにパスワード変更 してください


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